現在は、地震の発生原理はプレートテクトニクス理論によって解明できているかのような報道ばかりです。しかし、膨大な研究費を使っているにもかかわらず、地震予測に関しては全くといってよいほど成果が出ていません。
そしてこの理論は、
4/17なんでや劇場(2) プレート説では説明できない事象①http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=249941
4/17なんでや劇場(3) プレート説では説明できない事象②http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=249942
のような数多くの矛盾点を説明できていません。
にもかかわらず、膨大な研究費がこの理論だけに投入されているといっても過言ではありあません。そして、プレートテクトニクス以外の可能性のある研究については、『日本の先端地震予知研究はなぜ潰されたのか?http://www.seturi.net/blog/2012/02/001030.html 』 のように、ことごとく潰されてきたという背景があります。
その中でも、熱移送説http://www.seturi.net/blog/2012/03/001040.htmlという地震理論(電磁波の伝達によって地球内部が“電子レンジ状態”になり、熱が移動→地盤内が膨張→地盤が破断(地震)→再溶接→電磁波による熱の移動という仮説)は、現実との比較を行うとかなり整合しており、地震予測に関する論理の一つの有力な候補ではないかと思います。
実際、地震時には、電磁波が通常よりも多く観測されたり、その影響によって上空の電離層に変化が起きたりしてhttp://oka-jp.seesaa.net/article/202402972.html、地震のメカニズムに電磁波が関連していることは間違いないと思われます。
また最近は、国際宇宙ステーションによる、宇宙の渚といわれる大気と宇宙の境目の測定データが豊富に集まり、天候をはじめとした地球上の自然現象が、太陽の活動により飛来する磁気や電子や電磁波などと密接にかかわっていることもわかってきました。
そういう状況では、宇宙から切り離された地球だけを対象とした地震研究(二酸化炭素による地球温暖化仮説も全く同じ)は自ずと限界があることがハッキリわかって来ました。だから、そこを超えるには宇宙との関係で変化する電磁波や地磁気をも対象にいれて考える必要があるのだと思います。
このような状況認識に基づき、地震と電磁波の関係についてもう少し詳しい調査をしていきたいと思います。
本田真吾
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